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【まとめ記事】Indeed(インディード)とは?

2023.9.6

人事や採用を担当している方は、一度は耳にしたことがあるインディード。

最近、CMや広告でよく見かけるものの、実際に使ったことがない方もいらっしゃると思います。

 

「求人サイト?」

「ほかの求人サイトと何が違うの?」

「話題だけど使う価値はあるの?」

この記事では、このような様々な疑問を解決していきます!

 

インディードとは

インディードとは

 

インディードとは、“Web上に公開された求人情報をまとめて検索できる、求人検索エンジン”のことです。

その規模は大きく、なんと世界60ヵ国以上で使われています。

 

他の求人サイトとの違いは、インディード一つですべての求人が見れること。

他求人サイトは、それぞれのサイトを個人で訪れ、検索を行う必要がありますよね。

その点インディードは一気に検索できるのでとても便利で、使いやすいといえるでしょう。

 

“勤務地”と“職種”の入力で、WEB上に公開されている求人サイトを一括で見ることができるので、求職者にとってとても使いやすいサイトなんです。

 

インディードの仕組み

インディードの仕組み

 

インディードは簡単に言えば、Google検索の求人サイト版みたいなものです。

 

みなさん、一度はGoogleで検索をしたことがあるのではないでしょうか。

検索したいワードを、検索窓に入力する。

そうしたら、WEB上にあるその検索ワードに引っかかったサイトがまとめてでてきますよね。

 

その求人に特化したものが、インディードです!

インディードでは“キーワード”(職種・雇用形態・社名など)と、“勤務地”の二つの検索軸があり、それぞれを入力し、求人を調べます。

 

ここでインディードの強みをご紹介していきます!

 

求人掲載件数の多さ

インディードの日本における月間新規求人獲得数は520万件以上。

 

なぜこうも圧倒的な求人数かと言いますと…

他の求人サイトは有料で、お金を払った企業の求人情報しか載っていません。

 

一方でインディードは、求人サイト・新聞などのメディア・各種団体・企業の採用WEBページなど、WEBサイトをシステムが巡回して、求人情報と思われるページをピックアップして掲載しています!

 

月間訪問者数の多さ

インディードの月間訪問者数は、2,700万以上!

国内で最も登録者数が多い求人サイトの登録者数は約400万人前後なので、その数は6倍以上にもなります。

 

ちなみにインディードは60ヵ国・28言語に対応していて、世界でのインディードの月間訪問者数は約1億8000万人以上と、さらに圧倒的な数です。

このことから、インディードは世界NO.1の求人検索エンジンと言えるでしょう!

 

求職者にとって、一つのサイトでいろいろな求人を見られるのはとても便利ですよね。

圧倒的な求人掲載数が、インディードの閲覧数につながっているのでしょう。

 

 

利用するメリット・デメリット

利用するメリット・デメリット

 

人材募集をしたいときに使えるツールは様々。

求人サイト、人材紹介、フリーペーパーやリファラルなど様々な方法があります。

そのなかでインディードを利用した場合の、メリットデメリットをご紹介!

 

メリット

◇無料で利用できる
◇有料の場合もクリック課金制のため、求人サイトよりもコストリスクが低い
◇運用次第で効率的に予算を使える
◇自社ホームページを活用したオウンドメディア採用の仕組みを構築できる

 

デメリット

◇運用には手間がかかる
◇クリック単価が常に変動しているため、費用が高騰する可能性もある
◇自社の採用ホームページをクローリングさせたい場合などは、知識が必要

 

まとめ

まとめ

 

インディードは求人情報をまとめて検索できる、優れた求人検索エンジンです。

他の求人サイトと異なり、一つのプラットフォームで多くの求人を見ることができます。

キーワードや勤務地で簡単に検索し多くの求人情報を瞬時に閲覧できるのは、求職者にとってとても便利です。

 

求職者にとって便利なツールであり、採用企業にとっても費用効率的な選択肢となるインディードは、現代の採用活動を効果的にサポートする重要なツールと言えるでしょう。

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