公開日:2021.11.26
最終更新日:
採用成功お役立ち情報
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【有効応募】って何か分かりますか?
「応募はあるけれども採用に繋がらない」
「面接に割く時間が多いわりに良い人材が来ない」
それ有効応募が少ない事が原因かもしれませんよ!?
有効応募とは・・・ターゲット(対象者)からの応募がある事を意味します。
本記事では有効応募に繋がる有益な情報を、当社の事例を交えながらお伝えさせて頂きます。
今スグにでも活用出来る内容となっていますので是非最後まで読んでみて下さい!
【本記事で解決できる事】
・ターゲット(対象者)からの応募が増える
・改善策が明確になる
・無駄な時間・コストの削減に繋がる
【有効応募がない企業様の良くある悩み】
・求人は読まれているけど応募が少ない
・面接に繋がる応募が少ない
・ターゲット(対象者)ではない方からの応募も多く対応に困る
有効応募を増やした事例
まずは当社における、有効応募を増やした事例を紹介します。
どんな業種・雇用形態・募集エリアの方でも使える方法です!
難しい事・面倒な作業も一切していませんよ!
有効応募を増やした事例の概要
【お客様名】S社様
【採用エリア】愛知県小牧市
【業種・職種】児童発達⽀援管理責任者、保育士、栄養士、調理師
【応募・面接・採用数】
児童発達⽀援管理責任者/応募1名・面接1名・採用0名
保育士/応募3名・面接2名・選考中
栄養士/応募1名・面接1名・採用1名
調理師/応募1名・面接1名・採用1名
今回、S社様の課題は有効応募を増やす事でした。
今までの募集でも応募はあったものの最大の課題である
「ターゲット(対象者)からの応募が少ない」を解決する為に弊社がした事は
原稿を職種毎に変え、無駄な採用活動を減らす事。
4職種で募集するS社様の場合、
それぞれの職種で訴求する内容・採用出来るタイミングが違いました。
そこを上手く改善する事で以前の募集に比べ有効応募を増やすことが出来、
ターゲット外からの応募・面接に掛ける時間も減らす事に成功しました。
また、費用を下げる事にも繋がりお客様からも喜びの声を頂けました。
原稿の数≠費用
求人原稿数が増えると、費用も増えると思っていませんか?
原稿を増やし職種毎に掲載する利点は
他職種の不要な情報が入ってこないので
求職者にとって知りたい情報のみ知れると言う事です。
その結果、ターゲット(対象者)からの有効応募が増え迅速な採用活動に繋がります。
無駄な情報が多すぎて読まれない原稿って意外とあります。
S社様は上記を行った結果
費用削減&採用成功のどちらも成しえる事が出来ました!
プロだからこそ提案できる問題改善案
今回弊社営業が提案した内容は採用のプロだから出来た事だと思います。
求職者の求める情報やここを訴求した方が良い!などは
今の時代ネットで調べれば結構出てきたりもしますよね。
しかし求人のプロだからこそ上手な費用の掛け方や
雇用形態・エリア・職種で好まれる媒体
リアルタイムでのターゲット(対象者)の動きを把握しています。
だからこそ有効応募に繋がるご提案が出来ます!
無駄な採用活動を見直したい採用担当の方
是非、当社の営業に一度相談してみませんか?
求人業界を隅々まで知るプロだからこそ見つけ出せる問題点が必ずあります!
求人は求人のプロへお任せを
・応募数に比べ有効応募が少ない
・長年の採用活動を見直したい
・改善策がこれ以上分からない
どんな事でも構いません!
求人に関する事であれば何でもご協力致します!
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