公開日:2022.01.14
最終更新日:
採用成功お役立ち情報
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応募獲得するための求人広告の改善方法【実例解説】
「求人広告を出しているけど応募が獲得できない」
「原稿を改善すべきなんだろうけど何をしていいのか分からない」
「実際の改善成功例を見て参考にしてみたい」
採用担当者様であれば求人広告に関するこうした悩みを、抱えていらっしゃるのではないでしょうか。
「ずっと同じ求人原稿で掲載している」
「内容を変えた方がいいのかも分からない」
中にはそんなケースもあるかもしれませんね。
そこで本記事では、求人広告の改善で応募獲得へ繋げる方法を紹介します。
ちなみに費用は必要なく、どなたでも明日から取り入れられる内容です。
また今回紹介する方法は、当社における実例となります。
だからこそより詳しく、より分かりやすく解説できるので最後までご覧下さい。
また記事の最下部には、カンタン問い合わせフォームがございます。
「うちの求人も相談に乗ってほしい」などあれば、まずはお気軽にどうぞ!
【本記事で解決できる事】
・マンネリ化した求人広告からの脱却
・より効果的な求人原稿について理解できる
・応募数の改善へと繋がるきっかけが掴める
【こんな採用担当者様におすすめの記事】
・求人広告を出しても応募が集まらない
・ずっと同じ内容の求人原稿を掲載している
・改善したいが何をすればいいのか分からない
求人広告の改善提案事例
まずは本記事で紹介する、事例の概要からお伝えさせて頂きます。
※業界・職種が異なる場合も、効果に大きな影響はないので問題ありません。
事例概要
【お客様名】E社様
【掲載エリア】愛知県
【募集職種】ITエンジニア
【課題】求人広告の閲覧数を上げたい
E社様のお悩みは、求人広告を掲載した際の閲覧数。
閲覧数をアップさせることで、より多くの求職者からの応募を集めたいというのがご要望でした。
<当社が扱うネット媒体の場合>
閲覧数と一口に言っても、ただ求人を見てくれた人数が分かるだけではありません。
一覧画面で表示された数はもちろん、そこから詳細まで表示された件数など。
より細かな情報まで確認することができます。
より見てもらいやすくなる求人原稿とは
「閲覧数なんて意図的にアップさせられるの?」
そう思われた方も多いのではないでしょうか。
もちろん、意図的にアップさせるというのは現実的ではありません。
ただし少しの工夫によって、改善させることは可能です。
「見てもらいやすくしようと思ったら、何かしらのオプションをつけるしか…」
と感じた方もいらっしゃるかもしれません。
ですが今回の場合は、閲覧数を上げるための費用は一切発生しない方法です。
求職者が見たくなる求人広告を作るコツ
まずは、求人ネット媒体で求人を検索した時のことをイメージしてみて下さい。
※イメージができない方は、今からネットで「求人 愛知県」などで実際に検索してみて下さい。
いかがでしょうか。
検索して最初に目に飛び込んできたのは、様々な企業の求人が掲載されている一覧ページではありませんでしたか?
社名や職種、カンタンな仕事内容など。
比較的少ない情報量が、いっぱい並んでいたはずです。
そして求職者もまた、同じページを見ていることになります。
その一覧表示されている求人から、魅力を感じたものを選ぶわけです。
つまり、どれだけこだわって求人広告を作ったとしても、一覧画面で興味を引けなければ閲覧してもらえる可能性も低くなってしまいます。
ここが閲覧数アップへ向けた、大きなポイントです。
求人広告は掲載するだけじゃない
「人手が足りないから、とりあえず求人をだそう」
そんな場合も有ると思います。
ですが“とりあえず”で掲載をした場合、思うように採用が進まないケースもあるはずです。
求人を掲載するとなれば費用は発生しますし、もったいないと思いませんか。
当社はこれまでに、多くのお客様の採用をお手伝いしてきました。
だからこそ業界・職種に応じて、様々なご提案をさせて頂くことができます。
効果を発揮する求人広告
・最近求人の効果が悪くなってきた
・ずっと同じ求人広告を使いまわしている
・原稿はこだわっているが効果が伴わない
採用に関するどんなお悩みでも構いません。
まずはお気軽に、問い合わせフォームよりご相談下さい。
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