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平井ブログ
ベーシック2 お客様の立場に立つことは お客様をよく知る努力を怠らず ご要望をしっかり聞くことから始まります
よく相手の立場に立って 相手の気持ちになってと言う 言葉は簡単だが難しい事だ
例えば時間給が産業的や経営的あるいはほかの理由でそこまで捻出できない時がある
でも読者が仕事を探しているときはアルバイトなら特に賃金の高いほうへ行く
このお客様のたちばに立って採用屋として広告をまとめていくのは大変である
「時給をあげてください」ってなかなか言えなかったりする ケースバイケースだが
要は広告を売る立場で訪問し案内をしていくわけだが 会話の主語を我々はではなくお客様がに置けるかどうかが
大きなpointになる そしてお互いの目的はいい人を採用する ここが握れるかどうかにかかって来る
平井 感謝
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