あなたはどの　ジンザイ　ですか？

財は宝　絶対に居てもらわなければならない　代わりがいない

材は材料　生産を続けて行くには途中途中で材料が必要　みんなが幸せな高度成長期はそれでよかった

在は　なぜそこにいるのかが明確ではなくそこではなくてもいいかもしれない　代わりは五万といる

罪は　論外早く去ったほうがいい

僕は２０代後半に自分を　財　だと確信していた　しかしそれは単なる自己評価　出来る事や好きな事だけやって

時代や環境を無視しそれだけやっていれば誰だってそう思うと教えられた　本当の財になるならチャレンジをしろと

そしてお前のやっている事を誰もまねができないと思わせたら本当の　財　になれると

これからの社会は１００歩譲って　材　まで　大きな会社は　在　まで許されるかもしれないが中小はそうはいかなくなってくる

結果は分からないがここをみんなで目指していく事がその企業のレベルアップに繋がっていく　　さあ財を目指そう

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平井　感謝